2012年12月10日月曜日

狩猟フォーラムで出展した本の紹介in東京

先日、長野県で開催された環境省主催の「狩猟の魅力まるわかりフォーラム」が、12月8日に東京都多摩市のせいせきアウラホールでも開催され、上条書店も狩猟関係の書籍を出展いたしました。

前回ご紹介したリストよりも、多少ではありますが内容を充実させています。

e-honの書籍紹介ページへのリンクをはっておりますので、興味のある方はぜひご覧ください。

[2013.10.27追記]
リンク切れが発生しているため、古いリストについては削除しました。
下記の最新版リストをご覧いただきますようお願いします。
狩猟フォーラム出展書籍リスト (随時更新)

2012年12月8日土曜日

本格的な冬到来

伊那市に、本格的な冬がやってきました。


伊那市は12月から3月まで、寒い日にはマイナス10度以下の日や最高気温がマイナスの日もあります。
夏は避暑地ですが、冬はかなり寒いです。


霜柱もたってきました。
これをゴリゴリ踏み潰すのは楽しいです。


南アルプスも冬景色です。
山の景色は夏もいいですが、冬も空気が澄んでて綺麗です。

2012年11月17日土曜日

白樺湖に来ました

娘の6歳の誕生日を間近に控え、家族旅行で白樺湖に遊びに来ました。


このあたりは先日、雪が降ったらしく、まだ道路に残っていました。


景色も完全に冬ですね。
実際、寒いです。

宿泊した部屋が、今回の旅行のメインなんですが、なんと、プリキュアルーム。
プリキュア大好きな娘のために前々から計画をたてて、池の平ホテルのこの部屋に宿泊!




娘は超~~大盛り上がりで、すごく喜んでくれて、来て良かったと実感してます。
が・・・ちょっとはしゃぎすぎて、熱でも出すんじゃないかと不安。

2012年10月30日火曜日

狩猟フォーラムの様子

先日、10月24日の記事でも紹介した 松本での狩猟フォーラムが無事に終わりました。

色々な方とお話させていただく機会もあり、とても有意義で楽しい時間を過ごすことが出来ました。

当店のブースも盛況で、たくさんの方に本を手にとっていただきました。
ありがとうございました。


フォーラムの様子です。

今後、このフォーラムは、全国各地で開催されますが、12月8日の東京と、来年1月27日の大阪でのフォーラムには、今回の松本同様、出展させていただく予定ですので来れなかった方も是非いらしてください。

狩猟フォーラムで出展した本の紹介

狩猟フォーラムで紹介させていただいた本のリストです。
e-honへのリンクが貼ってありますので、クリックすると本の紹介を見ることが出来ます。
(e-honについての詳細はe-honの会員登録の仕方を見てください。)

[2013.10.27追記]
リンク切れが発生しているため、古いリストについては削除しました。
下記の最新版リストをご覧いただきますようお願いします。
狩猟フォーラム出展書籍リスト (随時更新)

2012年10月28日日曜日

オンライン書店 e-honの会員登録について

オンライン書店 e-honの会員登録の方法を紹介します。

e-honは、東販が運営しているオンライン書店で、パソコンやスマホなどから、ネットを通じて本を注文していただけます。
詳しくはこちら(e-honサイト内「はじめての方へ」)

本の受け取りは、会員登録の際に登録したMy書店での受け取りか、自宅への配送が選べます。
自宅への配送の場合、送料がかかりますが、北海道から沖縄まで、どこでも可能です。

My書店受け取りの場合は送料がかかりません
また、My書店から近隣の場合は、書店から自宅へ配達することも可能です。

●会員登録の方法(上条書店を「My書店」にして登録する場合)●
1.オンライン書店 e-honサイト内の上条書店のページ(http://www.e-hon.ne.jp/SHOP46429)を開きます。
  (↑ここをクリックすれば開きます。)
2.ページ左側にある、オレンジ色の「会員登録」ボタンをクリックします。
3.会員登録画面が開きますので、必要事項を記入し、改めてオレンジ色の「会員登録」ボタンをクリックしてください。

以上で登録可能です。
不明な点、うまくいかない、などありましたら、お気軽にお問い合わせください。

2012年10月24日水曜日

ゴーイングマイホーム

毎週火曜日、夜10時からフジテレビ系列で放送中のドラマゴーイングマイホーム。

これ、実は伊那で撮影しています。
見てる方は最後のエンドロールに「伊那市」と出るのでもうご存知かもしれませんが。

9月の半ばに、撮影の様子を見ました。
今週の分では、高遠のさくらホテルの玄関が写ってました。

「これどこで撮影したんだろう」と思いながら見てます。
伊那市の方も、どこで撮影してるか確認してみてください。
タクシー運転手役の阿部サダヲが、長野(伊那?)に移住を薦めてるのでサダヲナイス!!と思ってます。

また撮影クルーに出会ってうまくいけば撮影中の様子を写真撮ってアップします。

狩猟の魅力まるわかりフォーラム

今週の土曜日(2012年10月27日)に、松本めいてつショーホールにて「狩猟の魅力まるわかりフォーラム」が開催されます。

広告のpdfファイル

こちらで狩猟に関する本の展示をさせていただきます。
販売は店舗で行っております。

本の展示のほかにバーチャルハンティングや、シカ肉の試食のブースなどもあります。

狩猟や獣害対策などに興味のある方は是非いらしてください。

2012年10月11日木曜日

スズメバチの巣

昨日、父が家の屋根の下にスズメバチを発見し、早速今日、撤去しました。


かなり大きいものでしたが、スズメバチはもう住んでいなかったので撤去も楽。


中を見ると、鳥の巣が。


そして現在はアリの巣になっていたようです。


三世代?に渡って愛された「巣」だったみたいです。

2012年9月9日日曜日

秋の七草

母が秋の七草の寄せ植えを作りました。

秋の七草は、春の七草と違って摘んだり食べたりするものではなく、眺めて楽しむものです。

山上憶良が詠んだ、
「萩の花 尾花 葛花 瞿麦の花 姫部志(をみなへし)
  また藤袴 朝貌の花」

「秋の野に 咲きたる花を 指折り(およびをり)
  かき数ふれば 七種(ななくさ)の花」

この二首が由来とも言われています。

お店の前に飾ってありますので、ぜひ一度、見に来てください。

2012年9月2日日曜日

オオムラサキが羽化

オオムラサキが羽化しました。
二週間ほど前ですが諸事情で更新が遅れております。



オオムラサキは、日本の代表的な大きく美しい蝶、ということで日本の「国蝶」に選ばれています。

写真では羽化したてなのでわかりにくいですが、名前のとおり紫色の羽が特徴です。



2012年8月18日土曜日

とかげの "とっちゃん"

ニホントカゲを捕獲しました。

オスの成体は褐色ですごく地味な見た目になってしまいますが、幼体と一部のメスはこの写真のような、鮮やかな色をしています。

娘が飼うということで、とかげの "とっちゃん" と名付けました。

新種のトマト!?

トマトといえば、赤いはず。
いや世の中にはこういうトマトもあるんでしょうか??

残念、これは絶対に夕顔。
夕顔ってどの地域でも食べるんでしょうか。

ちなみに値札通り、200円で売っていました。
(生産者名はモザイク処理しています)

2012年8月7日火曜日

伊那祭 その2

伊那祭二日目。

この日のメインはなんといっても花火。
以前は店のすぐ裏の天竜川で打ち上げてたので迫力満点でしたが、10年ほど前から打ち上げ場所が市役所の近辺に変わり、家からはちょっと遠くなりました。

夕方頃から市役所付近には場所取りが見られました。









伊那まつり その1

第40回伊那祭が先週の土日、8月4日、5日、と開催されました。

16時から車両規制があり、17時頃から踊りが始まります。
昔は勘太郎月夜唄がメインでしたが、ここ最近は宇崎竜童プロデュースの 「ダンシングオンザロード」という曲ばかり流れていました。

昔の伊那祭を知ってるものとしてはちょっと寂しいような。
でもダンシングオンザロードはのりの良い曲なのでみんなジャンプして踊っていました。

毎年「伊那にこんなに人がいるのか」と感じます。 いつもは閑散としている道も、歩くのがやっとなくらい混み合っていったい普段はどこにいるんだろう?と思うほど人がいました。

2012年7月16日月曜日

伊那まちぶラリィ

以前、5月27日の記事で紹介した、iPhoneアプリの「高遠ぶらり」。
なんと、iPhoneアプリを超えて実際に「ぶらり」になっていました。

図書館やいなっせなどで古地図を受け取り、古地図に記されたピンを探して街歩きをします。

地図にピンが示されてる場所に行くと、こんな感じで本当にピンが立っています。


詳しくは下記サイトをご覧ください。
http://inashi-kankoukyoukai.jp/cms2/archives/17850 伊那まちぶラリィ

新田次郎生誕100年記念事業

本年は新田次郎の生誕100年だそうで、それにちなんでイベントがあります。

新田次郎といえば、伊那市で中学生活を送った方なら一度は聞いたことのある名前なのではないでしょうか。

中学2年生になると我が母校(伊那市内)では一泊二日で登山をする行事があり、行く前に「聖職の碑」という映画を見ました。
ちょっとしたトラウマにもなりかねない、山の怖さを思い知らせてくれる映画でした。

新田次郎自身は現在の諏訪市の出身で、小説家としてはもちろんですが気象学者としても有名です。

「気象」と「山岳」に関する深い知識をいかした小説が多く、「聖職の碑」もそうですが、最近、映画化された「劒岳 点の記」も素晴らしい小説です。
映画には、浅野忠信や香川照之などが出演しています。

7月1日~7月26日までイベントを行ってるようです。
「新田次郎の小説が好き」「聖職の碑を見たい」「サマーレスキューを見て山岳に興味を持った」などなど、そんな方はぜひ。

http://inashi-kankoukyoukai.jp/cms2/archives/17672
新田次郎生誕100年記念事業

夏の特別展 開館20周年記念 「科学か、芸術か?~田淵行男細密画の全容~」

今回は伊那市の話ではないですが・・・

現在、安曇野市豊科現代美術館で面白いイベントをやっているようです。

山岳写真家・田淵行男によって描かれた蝶の細密画を展示しています。
どのような絵かは、下記リンク先でご確認ください。

写真で撮る蝶も良いですが、このような絵も素晴らしいです。
昆虫の標本を作ったり、絵を描くイベントも期間限定で行ってるようなので遠方の方も避暑がてら来てみてはいかがでしょうか。

夏の特別展 開館20周年記念 「科学か、芸術か?~田淵行男細密画の全容~」
http://azumino-artline.net/toyoshina/2012/07/post_156.php

2012年7月11日水曜日

ノコギリクワガタ♂

今年初めてのノコギリクワガタ♂です。
車を停めて家に帰る途中の自動販売機の前を歩いてました。



ノコギリクワガタは日本全国に分布する、比較的ポピュラーなクワガタです。
虫好きの間では「のこ」と呼ばれています。

個体数もクワガタの中では多い方なので、捕まえたことがある方もいっぱいいるのではないでしょうか。



伊那も暑くなってきました。
いよいよ、虫好きにはたまらない季節です。

2012年6月13日水曜日

ヤマカガシを発見

先日、山に行った時にヤマカガシを発見しました。
体長25センチくらい、太さは指くらいで、まだ小さかったです。

ヤマカガシは、死亡例は少ないものの、毒のあるヘビで、うかつには近寄れません。

本州で見られるヘビの中では、かなり色鮮やかで見た目には綺麗な種類だと思います。
こんなこと書くとヘビ嫌いな人には嫌がられるかもしれませんが・・・

もしも、ですが、噛まれた場合、血清は病院にあるのだろうか、と疑問に思い、調べてみました。

ヤマカガシの血清は設置されてる機関がほとんどない、という状況で、必要な場合には群馬県にあるジャパンスネークセンターからの取り寄せになるようです。
ただ、奥歯で噛まれないと毒は入らないらしいので滅多なことでは必要にはならないようです。

2012年6月5日火曜日

アンネのバラ

お店の前に、アンネのバラが綺麗に咲きました。
このバラは、オランダでアンネを偲んで作られ、アンネの父、オットー・フランク氏が大切に育て日本に送ってくださったもので、平和と自由の願いが込められたバラです。
赤から黄色になり、最後はピンクになるようです。

アンネ・フランクは、「アンネの日記」で有名ですが、このバラも徐々に有名になってきました。

アンネのバラ、という本も出ています。(写真で横に写っている本です)

アンネのバラ
著者:葉祥明
英訳:甘露寺圭郁
出版社:出版文化社
価格:1,575円

2012年6月1日金曜日

[続報]究極超人あ~る

以前こちらのブログで5月5日に紹介した究極超人あ~るのイベントについて、伊那市観光協会のホームページで告知されています。

伊那市駅開業100周年記念イベント
http://inashi-kankoukyoukai.jp/cms2/archives/16906

「これ1時間でいけるの?」と思って開催要項(上記サイトにあります)を見たら、以前、同じコースで36分から1時間10数分で全員が完走した、とのこと。
どうやら可能みたいです。

ちなみに50人限定らしいので、興味のある方はお早めに。
(先着ではなく抽選かもしれませんが。)

2012年5月27日日曜日

高遠ぶらり(iPhoneアプリ)

iPhoneのアプリに「高遠ぶらり」というのがあります。
伊那市の古い地図と、当時の写真をiPhoneで閲覧することが出来ます。

・伊那電気鉄道沿線案内(大正12年)
・伊那街市街地図(昭和18年)
などを見ることが出来ます。
また、「高遠ぶらり」というだけあって、高遠の地図の方が充実してて、江戸時代の地図も見ることが出来ます。

こんな古地図を片手に散歩してみると、見慣れた街も違った感じで楽しめるかもしれませんね。

個人的な感想としては・・・昭和20年頃の写真を見て、「当時のままの町並みが残ってれば、めっちゃかっこいいのに」と思いました。
今はまったく面影ないのが、しょうがないことですがちょっと残念です。
あと、入舟にも昔は駅があったっぽいです。
伊那市駅と伊那北駅は、かなり近い距離にあると思ってたのに、さらにその間に駅があったとは驚きです。

iPhone、iPadを持ってる方、アプリは無料なのでぜひ一度お試しください。

なお、伊那街市街地図(昭和18年)のところに昭和20年代の上条書店の当時の写真もあります。
当時から「明星」ってあったんですね。

「高遠ぶらり」公式サイト
http://takato-burari.info/

2012年5月21日月曜日

金環日食

今日は全国的に金環日食が見れたのではないかと思います。
伊那では見事な晴天で、家族全員で見ることが出来ました。
すごく暗くなる、という噂でしたが快晴だったせいか、思ったほどではありませんでした。




家の外壁に不思議な影がうつりました。
金環日食用グラスで直接観察するのも、もちろん興味深いのですが、こういう観察の仕方も面白いですね。

2012年5月20日日曜日

[本の紹介]見つけよう信州の昆虫たち

本の紹介担当のTです。

本日紹介する本は、オールカラーの昆虫図鑑「見つけよう信州の昆虫たち」です。

この本は、長野県内に生息する、1400種の昆虫について、その見つけ方、捕まえ方、飼い方、発生の時期、などをわかりやすくまとめたものです。

すべてのページがフルカラーで、非常に見やすいのが特徴です。
コンパクトサイズの図鑑ですので、子どもが野外に持ち出して昆虫採集しながら、どんどん調べていけるようなイメージの本です。
でも、しっかりと内容が詰め込んであるので、昆虫好きの大人の方でも十分、楽しめる内容になっています。

また、長野県は高山地帯も多く、ここでしか見られない昆虫もたくさん生息していますので、県外にお住まいの方でも昆虫好きであれば 楽しんでいただけるのではないでしょうか。

これから昆虫採集のシーズンが始まります。
童心にかえって、昆虫採集してみるのもいいかもしれませんね。

見つけよう信州の昆虫たち 身近な自然の昆虫図鑑
監修:信州昆虫学会
編者:田下昌志, 丸山潔, 福本匡志, 小野寺宏文
出版社:信濃毎日新聞社開発局出版部
価格:2,625円

2012年5月12日土曜日

[本の紹介] ホタルと暮らす ゲンジボタルその不思議な一生

本の紹介担当のTです。
今日紹介する本は「ホタルと暮らす ゲンジボタルその不思議な一生」です。

  この本は、長野県でホタル研究家として活躍されている三石暉弥さんが、ゲンジボタルを中心とした長野県内に生息するホタルについて、その写真や、生態、また最近問題になっている、ホタルの遺伝子汚染問題などについてまとめたものです。

と、書いてしまうと、すごく専門的で難しい本のように思いますが、ひとつひとつの内容はとてもわかりやすく、また写真も多いので、自然や昆虫に興味のある方は、ぜひ手にとっていただきたい一冊です。

もうすぐホタルのシーズンが始まります。
この本でホタルについて知り、それからホタルを見たらまた違った楽しみ方が出来るかもしれませんね。

ホタルと暮らす ゲンジボタルその不思議な一生
著者:三石暉弥
出版社:信濃毎日新聞社開発局出版部
価格:1,470円

幼虫が孵化しました

孵化寸前のヒメギフチョウの卵と、孵化したばかりの幼虫です。








2012年5月5日土曜日

[本の紹介]究極超人あ~る

本の紹介担当のTです。

今日紹介する漫画は、ちょっと懐かしめの漫画「究極超人あ~る」です。

当時からのファンの方はご存知かと思いますが、この漫画にはしばしば飯田線が登場しており、アニメ版では伊那市駅も登場します。
このことにちなんで、7月に伊那市でサイクリングイベントが開催されるとのニュースが発表され、急遽紹介することにしました。

イベントは7月28日に開催。アニメを再現してファン有志がつくったスタンプを田切駅前で押し、午後5時にスタート。
6時までに伊那市駅前でスタンプを押してもらう、というものだそうです。
詳細は今後、市のホームページやファンが集うサイトなどで紹介されるようです。

中日新聞:「究極超人あ~る」自転車シーン再現へ:長野(CHUNICHI Web)
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20120427/CK2012042702000025.html

さて、かなり古い漫画ですので、ご存じない方のために漫画の内容も紹介しておきましょう。

この漫画は、「機動警察パトレイバー」、「鉄腕バーディー」などで有名なゆうきまさみ氏が1985年から87年にかけて週間少年サンデーに連載していたギャグ漫画です。

高校の写真部(劇中では「光画部」)を舞台に、ちょっと変わった登場人物たちが繰り広げる、マニアック(主に特撮、鉄道、写真等)でほのぼのしたギャグが中心ですが、マニアでなくても面白い、マニアだったらますます面白いというのが特徴です。

現在でも文庫版を購入することが可能ですので、読んだことのない方はこの機会にいかがでしょうか?

また、リアルタイムで楽しんだ方も、当時を懐かしんで再読してみるのもよいのではないでしょうか。

究極超人あ~る 1
著者:ゆうきまさみ
出版社:小学館
価格:610円

伊那市駅が登場するアニメ版はこちら

EMOTION the Best 究極超人あ~る
原作:ゆうきまさみ
監督:知吹愛弓
出版社:バンダイビジュアル
価格:1,995円

生き物のこどもたち

山の中でみつけた、生き物のこどもたちです。


ウスバサイシンの葉の表のヒメギフチョウの卵


オオムラサキの幼虫


オタマジャクシを遠めから


オタマジャクシを近くで

山の中には命があふれていますね。

蝶あれこれ

暖かくなってきたので、ちょっと山に入ればたくさんの蝶を見かけるようになりました。
虫好きには良い季節になってきました。

エルタテハ

サカハチチョウ

スジグロシロチョウ

ツマキチョウ

ミヤマセセリ