この夏はほんとうに暑くて長かった、という印象ですが、本を配達する道中の風景は、いつの間にか秋の景色に変わっていました。
今日は、配達の途中で撮影した、秋の伊那らしい風景を何枚か掲載します。
白い蕎麦の花
最近は桃色の花を咲かせる、ヒマラヤ原産の「赤蕎麦」という品種も栽培されていますが、もともと日本では白い花の品種が一般的です。
これから気温も徐々に下がり、ますます秋らしくなってきます。
伊那市では、最低気温が10℃を切る夜もあります。
皆さんも体調を崩されぬよう、お気をつけてお過ごしください。
0 件のコメント :
コメントを投稿